青
なんだったかな〜バイト中に、思いついた作品のタイトルが、「〜青」でしっくり来てたのに、今日の鬱々的な気分のせいですっかり忘れてしまった。
そのぶんなんか、中身の設定についてはなんとなく妄想にふけってたけど。
溶ける青
だったかな〜なんか違う気がする(´口`)↓↓なんでメモらなかったのか今でも悔やまれます(笑)
話的には、A子とC君がいて、海をみて私海に〜←ここらへんは考えてない。
まあ、最終的にはA子はもう心の中が壊れていたから海に身を投げて亡くなる話。
A子としては、海に溶けて戻っただけという解釈。
そして、C君は故郷の海を見る度に彼女を思い出す。それが彼女への花向けだから。
てきなーーー(笑)
出来るかは置いといて、memoとして乁( ˙ ω˙乁)置いとこう、そうしよう!
「帰りたい、帰りたいねー・・」
「どこへ?」
「・・・元にいた場所かな?海とか、ね」
「母なる海的な?」
「そうね、だから恋しくなるのかしら」
ー帰りたい、帰りたい。あの場所へ帰りたいー